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第13回「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展

主催:
全国水土里ネット(全国土地改良事業団体連合会)/都道府県水土里ネット(都道府県土地改良事業団体連合会)
後援:
農林水産省/総務省/文部科学省/国土交通省/環境省/東京都/ごはんを食べよう国民運動推進協議会/全国地方新聞社連合会/
全国農業会議所/全国農業協同組合中央会/全国農村振興技術連盟/(社)地域環境資源センター/(財)都市農山漁村交流活性化機構/
日本教育新聞社/(財)日本水土総合研究所/(株)日本政策金融公庫農林水産事業本部/日本農業新聞/(社)農業農村工学会/
(社)農業農村整備情報総合センター
 

文部科学大臣賞
光安アスカ

おめでとうございます! 


JR大崎駅直結。23区内の美術館にて表彰式でした。 
 
受付にて。皆おしゃれして来ています。

会場には今年の入賞作品が展示してあります。 
 
受賞作の前でほほえむ光安さん。

審査委員長の東京都美術館館長が、講評を書いてくれています。
お褒めの言葉、本当にうれしく思います。 

後援の省庁と、協賛企業の皆様の名前が書かれた表彰台。
いろいろな省の名前が出てきてびっくり。大手企業が多くてまたびっくり。

式次第の説明を丁寧に行ってくれました。 
 
水土里ネット専務理事・中条康郎さんのごあいさつ。

農林水産省からも 。

東京都美術館館長・真室佳武さんが光安さんに賞状を手渡してくださいました。

賞状には大きく文部科学大臣賞と書かれています。 

袋いっぱいの副賞は、協賛企業の皆様からいただきました。 
 
真室館長と一緒に記念写真を撮る光安さん一家。
 
受賞者のみなさん。

授賞式の後、大臣賞はじめ大きな賞の受賞者は、
プレスの取材を受けました。ちゃんと答えられたかな? 
 
もらった副賞の中身です。
それぞれの協賛企業が工夫を凝らしてご用意くださいました。

審査委員からの講評です。
審査委員の多くが、『今までにないタイプの絵』と注目した作品だ。あでやかな色のコントラストと、女の子が田んぼを見つめている視点が新鮮だ。女の子は作者本人なのだろう。エジプトの女王のような、神秘的なおかっぱのヘアスタイルと、素敵な髪色が印象的。よくぞ、こういう髪の色を描いてくれたと感心する。夢みる少女の魅力が溢れんばかりで、ぜひ作者に会ってみたいと思わせる不思議なパワーがある。
との、嬉しい言葉を頂きました。


2013年2月、主催者の方々から作品集が送られてきました。感激です。

光安アスカさんの作品が大きく掲載されていました。