教室の方針
絵画とコミュニケーション
古代から現代にいたるまで、絵はあらゆる生活場面で対人関係に利用されてきました。
そのような絵画と向き合うにあたって、大切なことが一つあります。
それは、何を自分は伝えたいのか自覚すること、
そして、結果として、現実には何が伝わっているのかを知ることです。
まず、自分が具体的に何をしたいのか、はっきりさせましょう。
次に、受け手にとって、絵の受け止め方は多様であるという現実と向き合いましょう。
常に、自分は何をしたいのか、何ができるのか、それは客観的にはどうなのか、手を動かしながら粘り強く考え、時に人に見せて確かめること。
その中において歳月は常にあなたの味方です。
どんな小さな子供でも、年齢を経た人でも、描いているうちに必ずどこかにたどり着きます。
オリジナリティを大切にする
ここでは、先生のお手本通りに描くのではなく、自分で一から描いてもらって、各人が自分の画風の確立に至るのを理想とします。
我々は指導はしますが、代筆はしません。
どうすればよいのか、一緒に考えて、描いてもらっています。
その結果、生徒の個性を重んじるとの定評を得ています。
















